2019年11月01日

版画ノイエ

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OUT老の宣伝担当シマカワです。

先月お知らせした「凛として」「おんな」は
双方終了しました。
足を運んでくださった方にお礼申し上げます。
(OUT老の公演じゃないから、お礼はオカシイ?)

本日ご紹介するのは
今日から3日間、入場無料の展覧会。

版画ノイエ
会場:東京大学先端科学技術研究センターROCKET HOUSE 
      東京都目黒区駒場4-6-1
会期:2019年11月1日〜11月3日
開館時間:10:30〜16:00

小学5年の時、葛飾北斎の大波の版画出会って以後、
北斎の版画を模写したり、彫って色をつけて刷ったり、
……今は本格的に彫師の修業中の方。
2006年生まれだから、今年13歳になるのかな、
もうなってるのか。
その本人が会場の床に座って、達磨画のようなものを
彫っていました。
もちろん模写したものを彫る、今朝11時半頃のこと。

10月28日深夜「きみはなにもの」というTV番組でたまたま知り、
私は行きました。「ストーリーズ ノーナレ」。

木々に囲まれた素敵な会場です。7E461952-AE97-4CB2-B274-D1CCDB5B9DDF.jpeg

東京大学先端科学技術研究センターの西門から入って、
4mくらいで、左を見ると、この木漏れ日の小道が見えます。
この白いサザンカをくぐって行くのだよ。

門を入って正面のビルを目指すと、なかなかたどり着けず、
「ROCKET HOUSE はここではありません」という
貼り紙を何度も見る羽目になります。

今日の会場では、たまたまご両親が来訪され、
居合わせた子供のお客さんが、
「テレビで歌ってたお父さんだ」と嬉しそうでした。

北斎の写し、自分で撮影したお祭りの情景写真などから
下絵を描き、版画を作る吉田悠太さん。

私は展示された版板と出来上がった版画を見比べても
一版多色刷り木版画の仕組みを今一つ理解できません。
少し本人に質問しましたが、達磨画を彫っておられる最中なので、
あとは、家に帰って自分で勉強しようと、少しにしました。

面白かった。

発達障害、 学校に通えない、など番組で見ましたが、
東京大学先端科学技術研究センターと日本財団の
協同運営である「異才発掘プロジェクト ROCKET」のメンバーです。

彼の初個展、あと2日間ですから見逃さないで。


posted by OUT老 at 13:28| Comment(0) | 日々のもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月27日

タイタンと難波会長と元警視総監の浜田晃さん

久しぶりにブログを書いたと思ったら、
今日は2度目の、宣伝係シマカワです。

out老の大塚みどりが数年前に、法曹界女子を演じた芝居が、
リメイク公演されることになりました……
と思ったら、公演日程が、先にお知らせした「凛として」と
ほぼ同時期で、みどり嬢は端から出演予定はなく、
しかも、リメイクのはずが新作となって、
去る10月25日に開演しました。

テアトロジャージャン第17回公演
「おんな」
作・演出:桃井章
出演:浜田晃  棟里佳  長谷部香苗  菊地祥子
会場:テアトロジャージャン(都立広尾病院の近く)
料金:3,000円
日時:2019年10月25日〜30日

先月放送のTVドラマ「ルパンの娘」の最終回と
その前の回に、悪そうな元警視総監が出てきましたが、
それを演じた浜田晃さんが主演する4人芝居です。
「ルパンの娘」放映直後、snsで、
「わーっ、難波会長だ!」「タイタン出た!!」などと
発信する人多数でした。
そう、そう、その浜田さんです。

定員30数名くらいの小さなスペースですから、
あの浜田さんの声が見ている側に振動で伝わります。
体温を感じるお芝居、早く見たいが、私は後半に予定。

もう中間地点だから、残るはあと3日。
10月28日(月)  19時
10月29日(火)  14時と19時
10月30日(水)  14時

の4回です。詳細はテアトロジャージャンの
サイトから「作品紹介」へ。
posted by OUT老 at 15:03| Comment(0) | 日々のもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日と明日で終わり「燐として」

OUT老の宣伝係、シマカワです。
久々すぎて、どう書けばよいかとまどう日記。

OUT老の女優4人の写真左端の大塚みどり出演情報を記します。
(明日で終わってしまうのに、今頃、すみません)

演劇集団・東京ストーリーテラー 10周年記念公演
「凛として」
昭和23年、長崎県佐世保市の海辺の集落。
夫の出征3日前に嫁いできた凜は、義母のソデと共に
夫の帰還を待っていた。
ともに手を携え、多くの苦難を乗り越えてきた嫁姑は、
今では実の母娘のような絆で結ばれていたが・・・
(チラシより抄録)
会場:日暮里d−倉庫
日時:2019年10月24日〜28日
作・演出:久間勝彦
舞台監督:松井桃子(P.P.P.) 照明:榊原大輔
音響:兼坂香弥 舞台美術:谷佳那香 制作:宮嶋靖夫
チーフプロデューサー:川上勘次郎
出演:有田佳名子 大塚紘子 大塚みどり おふじなおき
川村あい 新村暢也 高沢ふうこ 高橋和将 田中里実
三浦明日香 宮本松 鈴木達夫 桐山浩一

今、こうして出演者名をひとりひとり書いていると
10月24日の観劇の折の気分がぶり返してきます。
戦争を通して負った傷、犯した罪、執着、あきらめ、
身についたユーモア、見つけた新しい道、人間関係・・・
10人の人物の生きる姿が、ぐぐぐっと迫る劇でした。

ユーモアというのは、つらい状況でも、なにかしら
ふふふっと笑う感じの「間」や「ひとこと」「表情」。
OUT老の首謀者でもある大塚みどりは、
5年前にこの役を一度やっていますが、ここでさらに
深化、進化しておりました。
私が今年見た劇のなかでは主演女優賞。

一役だけがダブルキャストで、私は、上記出演者のうち、
鈴木達夫さんを、今回見ていません。
そちらも見たかった。
24日は大雨、風のなか、大勢の観客。
あと残すところ4回ですね。
27日は12時、17時。28日は11時、16時。
当日券は4,100円。

見て損のない、お芝居。
それを保証するようなことを作・演出の久間さんが
どこかに書いておられて、それにも笑いました。

【つけたし】
ヤフーのリアルタイム検索で「凜として」を見ようとしたら、
「凜として時雨」という語が、たくさん出てきました。
ムーヴィング・オンという事務所に所属する
スリーピースロックバンドの名前だそうです。
そちらもこれから聴いてみたい!









posted by OUT老 at 08:41| Comment(0) | 日々のもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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