2019年10月27日

今日と明日で終わり「燐として」

OUT老の宣伝係、シマカワです。
久々すぎて、どう書けばよいかとまどう日記。

OUT老の女優4人の写真左端の大塚みどり出演情報を記します。
(明日で終わってしまうのに、今頃、すみません)

演劇集団・東京ストーリーテラー 10周年記念公演
「凛として」
昭和23年、長崎県佐世保市の海辺の集落。
夫の出征3日前に嫁いできた凜は、義母のソデと共に
夫の帰還を待っていた。
ともに手を携え、多くの苦難を乗り越えてきた嫁姑は、
今では実の母娘のような絆で結ばれていたが・・・
(チラシより抄録)
会場:日暮里d−倉庫
日時:2019年10月24日〜28日
作・演出:久間勝彦
舞台監督:松井桃子(P.P.P.) 照明:榊原大輔
音響:兼坂香弥 舞台美術:谷佳那香 制作:宮嶋靖夫
チーフプロデューサー:川上勘次郎
出演:有田佳名子 大塚紘子 大塚みどり おふじなおき
川村あい 新村暢也 高沢ふうこ 高橋和将 田中里実
三浦明日香 宮本松 鈴木達夫 桐山浩一

今、こうして出演者名をひとりひとり書いていると
10月24日の観劇の折の気分がぶり返してきます。
戦争を通して負った傷、犯した罪、執着、あきらめ、
身についたユーモア、見つけた新しい道、人間関係・・・
10人の人物の生きる姿が、ぐぐぐっと迫る劇でした。

ユーモアというのは、つらい状況でも、なにかしら
ふふふっと笑う感じの「間」や「ひとこと」「表情」。
OUT老の首謀者でもある大塚みどりは、
5年前にこの役を一度やっていますが、ここでさらに
深化、進化しておりました。
私が今年見た劇のなかでは主演女優賞。

一役だけがダブルキャストで、私は、上記出演者のうち、
鈴木達夫さんを、今回見ていません。
そちらも見たかった。
24日は大雨、風のなか、大勢の観客。
あと残すところ4回ですね。
27日は12時、17時。28日は11時、16時。
当日券は4,100円。

見て損のない、お芝居。
それを保証するようなことを作・演出の久間さんが
どこかに書いておられて、それにも笑いました。

【つけたし】
ヤフーのリアルタイム検索で「凜として」を見ようとしたら、
「凜として時雨」という語が、たくさん出てきました。
ムーヴィング・オンという事務所に所属する
スリーピースロックバンドの名前だそうです。
そちらもこれから聴いてみたい!









posted by OUT老 at 08:41| Comment(0) | 日々のもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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