2018年12月17日

田中裕子の「お栄」を思い出した「葛飾応為」

OUT老の次の公演案内はまだです。
でも、OUT老の役者連が出演する
ドラマリーディング公演について
OUT老宣伝係を自称するシマカワがおしらせ。

第1回写楽座ドラマリーディング
平成19年度文化庁舞台芸術創作奨励賞受賞作品
「葛飾応為 画狂人の娘」

日時:2019年1月20日(日)14:00と18:00
    2019年1月21日(月) 14:00
    2019年1月22日(火) 14:00
    2019年1月23日(水) 14:00
場所:GEKI地下liberty 下北沢駅南西口から徒歩3分
料金:2,500円
作・演出:多賀谷 忠生
出演:瀧本 忠 中島悦代 樋口 美恵子 山崎 惠 
    田口 綾 内堀 茜  䑓 月子 長岡立子
    石井 麻衣子 早坂恵美 室井 美由紀
    阿部義
制作:芝居仲間 写楽座

OUT老ブログのトップページ4人の女優の右端が
今回のドラマリーディングで葛飾北斎(鉄蔵)を、
OUT老フェイスブックの4人の女優、右から2番目が
今回は渓斎英泉(善次郎)を演じます。
OUT老の第1回公演「楽屋」のプロデュース担当だった
阿部義は、高井鴻山役。

チラシには、
「10年間、誰も上演できなかった本作を
作者自身の手による本邦初公演!
しかも男女逆転のキャスティング!」と
びっくりマークつきのキャッチが。

葛飾北斎といえば、先週12月13日、
山梨県立博物館所収の「富嶽三十六景」が
最新のデジタル技術で、今まで見ることのできなかった
花びらや波しぶきの細かい凹凸表現が再現された
というニュースを聞いたばかり。

でも、題名から言うと、北斎は主人公ではないのかしらん。
その娘のお栄、葛飾応為、が主人公なんですかね。
阿部Pのナレーターだけは、男女逆転でなく
男が男を演じる高井鴻山。

高井鴻山は、幕末から明治時代を生きぬいた
小布施の豪農で画家、書家、思想家。
この人が倒幕派の重要人物のひとりではないかと
疑った幕府が、葛飾北斎をスパイとして高井のそばに
送り込んだという説もあるそうですが、
このドラマリーディングには関係ないかも。

詳細は見ての(聞いての?)お楽しみですね。
小さい劇場なので、予約はお早めに。
リバティエンターテイメント事業部が
申込み、問合せの窓口です。

私は「お栄」と聞いただけで、新藤兼人監督の
1981年の映画「北斎漫画」を思い出しました。
お栄(応為)は田中裕子、鉄蔵(北斎)は緒方拳
でしたっけ? すごいポスターが目に浮かぶ。
タコと女体の組んず解れつ・・・。


posted by OUT老 at 15:47| Comment(0) | 日々のもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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